地域の歴史と民族性を大切にする「サルディーニャのアルベルゴ・ディフーゾ―」報告会のご案内

 

 

 

 
今年の9月に西河哲也さんが、イタリアのサルディーニャ島へ旅行され、サルディーニャのアルベルゴ・ディフーゾを泊まり歩くという体験をしてきました。
そこで、サルディーニャで体験したいろいろなお話を聞く会を開くことにしました。

アルベルゴとは、イタリア語でホテルのこと。ディフーゾとは分散するという意味です。つまりホテルの機能を一つの建物に集約せずに、街の中に分散して、町全体を楽しんでもらおうという言うものです。建物は新築するのではなく、古い建物を再生利用して、町全体の魅力を引き出す努力が行われているところも特徴の一つです。
かつて、震災の復興と町おこしのために考え出され、今では過疎になりがちな地方の町を観光で活性化する有効な手段として全イタリアで110を数えるほどに増えているということです。

講師の西河哲也さんは、法政大学建築学科の陣内研究室を卒業後、東京谷中での街づくり活動に参加され、3年前から瀬戸内の島、生口島に拠点を移して活動しています。
アルベルゴ・ディフーゾの活動に興味を持って、サルディーニャで見たり聞いたりしたことを詳しく聞かせていただける良い機会になると思います。

また会場の「HAGISO」は谷中にある古いアパートを改装した最小複合文化施設で、中にはカフェ、ギャラリー、ギフトショップ、レンタルスペース等があり、また近くにある同じくアパートを改装した宿泊施設「hanare」のレセプションも兼ねています。
今年の7月には、イタリアのアルベルゴ・ディフーゾ協会から日本におけるアルベル・ゴディフーゾ第一号としての認定も受けました。まさに今回の報告会にはふさわしい場所だと言えます。
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日 時 :11月14日(月)18:30〜20:30
場 所 :「HAGISO」 東京都台東区谷中3−10−25
     JR山手線・日暮里駅北改札西口より徒歩5分
     地下鉄千代田線・千駄木駅2番出口より徒歩5分
     岡倉天心記念公園前の黒い建物
会 費 :¥2.800 食事とワイン付き
     学生は¥1.500とします。
申込み: 参加される方は、会場の準備もありますので
     11月10日(木)までに下記Eメールアドレスまでご連絡ください。
     会場の席に限りがありますので、
     申し訳ありませんが定員になり次第締め切らせていただきます。
     kekojima@pluto.dti.ne.jp (担当:小島建一)