「2023年度審査経過」を追加いたしました。

「2022年度審査経過」を追加いたしました。

「2021年度審査経過」を追加いたしました。

「2020年度審査経過」を追加いたしました。

「2019年度審査経過」を追加いたしました。

「2018年度審査経過」を追加いたしました。

「2017年度審査経過」を追加いたしました。

「運営について」を追加いたしました。

「2016年度審査経過」を追加いたしました。

「2015年度審査経過」を追加いたしました。

「大江宏賞10周年記念イベント」の特設サイトが出来上がりました。

「2006年度ファイナリスト」「2007年度ファイナリスト」を追加いたしました。

「2014年度ファイナリスト」を追加いたしました。

「2014年度審査経過」を追加いたしました。

「2013年度審査経過」を追加いたしました。

「2012年度ファイナリスト」を追加いたしました。

第10回大江宏賞公開講評審査会が3月29日（土）13：30より法政大学市ヶ谷田町校舎5Fマルチメディアホールにて開催されます。

[詳細]

大江宏賞受賞した渡辺 苗子さんの「地に経つ建築―石巻市荻浜における震災復興提案―」を掲載いたしました。

[詳細]

「2012年度審査経過」を追加いたしました。

[詳細]

3月30日、第9回目の大江宏賞公開審査会が行われました。
大江宏賞には渡辺 苗子さんの「地に経つ建築―石巻市荻浜における震災復興提案―」が選ばれました。

2012年度 大江宏賞公開講評審査会が3月30日（土）13：00〜16：30より法政大学市ヶ谷田町校舎5Fマルチメディアホールにて開催されます。

[詳細]

第8回大江宏賞公開講評審査会が3月31日（土）13：00〜16：30より法政大学市ヶ谷田町校舎5Fマルチメディアホールにて開催されます。

[詳細]

「2010年度ファイナリスト」を追加いたしました。

[詳細]

法政大学田町校舎にて2010年度の総会が行われました。
1.		今年度の審査員として新たに阿部智樹、余田正徳両氏を決定、菰田真志氏には、昨年に引き続き審査に加わることを確認しました。
2.		猪野会長からの会計中間報告がありました。
3.		現在進行中の55/58年館建替え問題について、「55/58年館の再生を望む会」の活動に対して、同調する旨の確認をいたしました。下記にその主旨をまとめました。
		大江宏賞運営委員会は、会の規約に述べられているように「大江宏賞の効果的且つ円滑な運営を図り賞の継続を目指す」ことを目的に設置されたものです。ただし、通り一遍の「継続」ではなく、賞の存在を広く世に周知することや、審査会が有意義で活気あるものとなるようにサポートし運営に当たっていると自負しています。 　そして、今回の総会で我々は、建築家大江宏のこころざしーアーキテクトマインドを未来に伝える義務があるということを再確認しました。今、その焦点は法政大学55/58年館建て替え問題であると考えています。 　大江宏先生のアーキテクトマインドが市谷キャンパスに生きていることを未来に伝えなければならないと思います。
		書記：事務局長 加賀谷幸規

「2009年度ファイナリスト」を追加いたしました。

「2009年度審査経過」を追加いたしました。

3月27日、第６回目の大江宏賞公開審査会が行われました。
大江宏賞には西川遼太郎君の「Hinged space／複合施設における空間構成の可能性」が選ばれました。

「経歴」を追加いたしました。

「大江宏賞について」を追加いたしました。

12月1日 大江宏賞運営委員会の懇親会は24名のご出席を頂き盛会に終わりました。冒頭に役員改選を行われました。
新役員は下記の通りです。

代表（会長）	：	猪野　忍
事務局長	：	加賀谷幸規
事務局	：	小島建一
〃	：	岡崎浩司
〃	：	吉澤国男
〃	：	二瓶　渉
〃	：	鈴木茂雄

　

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